ワークスペースに設けたZwift専用スペース。スマートトレーナーのTacx Neoに愛車のTrek Edmonds SL6を設置しています。
朝Zwiftを始めました
アプリのアップデートで追加されたマップビューが便利
メインディスプレイはPC用の27インチモニター。スマホにZwift linkアプリをインストールすることでPCとの接続、ライド中の操作が行えます。最近のアップデートでマップビュー機能が加わりさらに便利に。Zwift上のコースは分岐が多いので全体マップがないと迷子になります。
ジムやリアルトレーニングは平日朝には難しい
Zwiftの良さは5分でライドを始められる圧倒的な手軽さです。ジムや、近所のサイクリングコースへの移動時間。電車に乗る時間、信号待ちのロスはありません。
特にロードバイクのトレーニングでは、近所にスピードに乗れるコースや、負荷トレーニングのできる坂・峠があるとは限りません。たまにロードバイクで通勤もしてますが、信号待ちや渋滞があるためトレーニングとしては中途半端。着替えなどの準備も面倒でした。
朝起きてトレーニング、シャワーを浴びて出勤。フレックス勤務を最大限に利用して、朝にしっかりと運動をしてから仕事に取り掛かる生活を始めています。
専用スペースを設けたことでZwiftがさらに手軽に
Tacx Neoは折りたたみで比較的コンパクトに収納できるのが特徴ですが、あえて部屋に出しっぱなしに。セッティングにかかる時間の障壁も取り除かれ、トレーニングのモチベーションを維持できます。
iPhone X に変えて、ロードバイクに設置するアタッチメントが無いんで自作しようかと思っています。
これまでの購入アイテムはこちら
Tacx(タックス) Neo Amazonでもお得な値段で手に入ります。
純正スウェットカバー。作りもしっかりしていてオススメ
純正マット。サイズぴったりです
ロードバイクと同じスプロケットを準備する必要があります
Wiggle経由で購入した場合、変換プラグが必要になります
これを機に心拍ベルトも導入しました
Zwift部屋セッティング機材
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