Peak Design 新しいCapture v3, Slide, Slide LiteをKickstarterでリリース

Peak Designが新しいCapture v3、Slide、Slide Liteを発表。Kickstarter上で出資者を募っています。これまでもKickstarter上で6回出資を成功させているサンフランシスコのハードウェアベンチャー。

このキャンペーンムービーがさすが7度目のキャンペーンなだけあって、楽しい作りになっています。開発しているオフィスや人が多く登場するのも楽しい、最後にはなぜかSLIDEに手がついてTinderを操作する謎の展開も。そんな上手い見せ方もあってかすでに$1,009,346の出資、約1億円獲得しています。 続きを読む →

SONY α6500 買ってよかったアクセサリー

α6500、使い始めてもう半年以上になりましたが買ってよかったアクセサリーのまとめです。

スクリーンプロテクター

スマホには付けませんが、デジタル一眼には必須ですね。ディスプレイ面のパネル硬度がスマホ程よい材料を使っていないのですぐに傷がついてしまいます。

 PeakDesign SLIDE LITE ストラップ

ストラップはこれ。レビュー済みですが、体に密着、レンズを下向きに持ち運べ、脱着も容易な万能ストラップです。

PeakDesign CAPTURE バックパックマウント

SLIDE LITEと合わせて準備したいのがCAPTURE。バックパックのストラップ等に取り付けるためのマウント。登山等のアクティビティにはかなり心強いです。ストラップだとブラブラしてしまうのが、しっかり固定。撮りたい場面でワンタッチで取り外して使えます。

他にGoProを固定するのにも使っています。アクセサリも充実しているので長く使えるアイテムです。

PeakDesign SHELL 雨よけカバー

PeakDesignが続きますが、本当に品質が良いので。SHELLは雨よけカバー兼持ち運び時のクッションシートとして使っています。

α6500は防塵防滴を謳ってはいますが稼働部品の多い精密機械なので、特に粉塵の多いシーンやアウトドアでは必ず持っていくようにしています。

以前インド旅行に行った際は街中での粉塵がひどく、レンズのレバーを動かすたびに「シャリシャリ!」と音がなるようになったり、、、屋久島のように雨が多い地域ではカバーがないとせっかく綺麗な絵を撮影したいのににカメラ自体を取り出せないなんてことがあったりします。

バッグに入れる際も、自分の用途の場合、大げさなクッションケースはかさばるので入らなくて、こちらで軽く保護した状態で入れるだけで十分です。

 

コンセントプラグ付Anker PowerCore Fusion 5000

モバイルバッテリーにACコンセントプラグがついたモバイルバッテリー。Anker製。モバイルバッテリーにありがちな持ち歩いていても残量がなかった問題をこちらの製品はACアダプタ付きなので解決。コンパクト、軽量(約72 x 70 x 31mm、189g)でいい感じ。替えバッテリーはもう購入していません。便利な時代になりました。

 

 

 

 

 

α6500のカメラストラップにPeak Designを使っています

α6500のカメラストラップにPeak DesignのSLIDE LITEを使っています。
Peak Designブランドの大きな特徴でもあるAnchor Mount(アンカーマウント)とAnchor Link system(アンカーリンクシステム)が入っています。

Anchor Mount (アンカーマウント)

デジタル一眼になり、ボディサイズが大型化の傾向にある中、ストラップをカメラの両側につけてレンズを体の正面に向けて持ち運ぶのって邪魔だし、突出感が大きくカッコ悪いんですが、PEAK DESIGNはよりスマートに解決してくれています。

三脚穴にアンカーマウントを取り付けることで、ストラップ穴をカメラ下部に設けることができます。何がいいかというとストラップで斜めかけした際に、カメラがより体に密着し、レンズが下を向くこと。傷が付く心配が減るし、移動時も安定していてブレない。

CAPTUREとの連携で、バックパックに装着

アンカーマウントのもう一つの利点は、CAPTUREとの互換性。バックパックのストラップ等にスライドでカメラを取り付けられるアクセサリです。登山等のアクティビティにはストラップだとブラブラして危険なので、CAPTUREで一眼を持っていくようにしています。

Anchor Link system(アンカーリンクシステム)

紹介したCAPTUREとの連携で、力を発揮するのが アンカーリンクシステム。ストラップをワンタッチで取り外し可能な機能。赤いアンカーパーツをスライドインしてストラップを簡単に固定、外すことができます。

登山中はバックパックに付けておいて目的地や山小屋では気軽にストラップで持ち運びたい、といった用途に便利。

これがアンカーリンクシステム。

ストラップの調整パーツもアルミ製だったり、モノの完成度も高いです。

アンカーリンクを外すとこんな感じ。家の中や近場でストラップ無しですぐに持ち出せるのもこのシステムの良いところ。他のストラップだとわざわざ外すの面倒なので。

 

 

 

α7R IIIが出たけどα7 IIを手放してα6500を買った

ソニーのフルサイズ一眼新機種、α7R IIIが発表された。外観は現行機種のα7 IIと似ているが、細部やエンジンが刷新された別物だ。4240万画素、399点像面位相差AFセンサー搭載、デュアルスロットとモンスタースペック。

そんな中、α6500を導入

そんな中、同じくフルサイズ一眼のα7 IIを長らく使ってきたけど、手放してAPS-Cセンサ搭載のα6500を買った。ある意味スペックダウンだけど、個人的には大満足できる選択だった。

フルサイズ一眼は大きく、重い

デジタル一眼レフはセンサーの拡大と共に肥大化を続けている。α7 IIはボディ+バッテリー、メモリーカード込みで599gなのに対して、α6500は453g。初めて買ったミラーレス一眼NEX5は287gだったのが驚き。α7 IIはほぼ倍の重量になっている。

レンズもフルサイズ対応のものは大きく、重い

フルサイズ用のSEL2470Z(24-70mm F4)、APS-C対応のSEL1670Z(16-70mm F4)はズームレンズで似たスペックを持つ。重量はSEL2470Zは426g、SEL1670Zは308g。

ズームレンズ込みの重量

α7 II+SEL2470Z 1,025g
α6500+SEL1670Z 761g(-264g)

単焦点レンズ込みの重量

α7 II+SEL55F18Z 880g
α6500+SEL35F18 607g(-273g)

-264gのための再投資

NEX5、RX100、色々なカメラを使ってきて、スペック的に最強で集大成として手に入れたはずのフルサイズ一眼α7IIはいつの間にか引き出しに入れっぱなしのカメラになっていた。これまで使ってきたカメラの中では使用した時間は圧倒的に少ない。

その原因は大きさと重さ。

α6500にスペックダウンすることで-264gの軽さを手に入れることができた。これは意外と大きい。まず家の中で使う頻度が増えた。1kg越えの一眼は家の中でも持ち出すのが億劫になってしまうがα6500は持ち出せる。カメラバッグを持ったことがない自分にはα7IIのボリューム感のあるサイズを持ち運ぶのは悩みの種だったが、α6500は家の外にも気軽に持ち運べる。

軽さを追求するとフォーサーズ規格など、より小型センサーのものもあるが、ボケ、明るさが弱くiPhoneと撮れる絵の差が少なくなってしまう。α6500に搭載されているAPS-Cはバランスが取れている。

欲しい機能は網羅されているα6500

α6500は抜群にバランスが良い。ソニーのホームページでもオールラウンダーと評されているように4Dフォーカス、光学式5軸ボディ内手ブレ補正、4K(QFHD:3840×2160)映像記録と必要十分なスペックを持っている。

イメージセンサー技術のショーケース化

最近のソニーのカメラは、製品単体での最適解ではなく、イメージセンサー事業のショーケースとして上位機種を開発する傾向が強くなったと思う。

RX100シリーズも機能進化が著しく、バージョンがどんどん上がっているし、α7シリーズも然り。SやRといった尖った機能を持つシリーズがラインナップに加わり、先進的なテクノロジーがパッケージされているのだが、実際はほとんど使わない。そういった意味でα6500は使う機能が最適にパッケージングされていると感じる。

仕様表を作って機能を一つ一つ比較していくと、α6500はα7IIやα7IIIにかなうところはないはず。

初代NEXから続くミラーレスならではのミニマルなデザイン

初めて買ったミラーレスNEX-5のデザインは今でも好き。ミラーレス一眼だから光学設計に必要不可欠だったアイコン的なミラー形状を排し、レンズとボディだけにしたミニマルな思想。残念ながら搭載されるテクノロジーの高度化で、ボディは大型になってしまっているがα6500は同じ思想が残っている。

逆に後継機種であるα5100はレンズ部が上部に突出するデザインへ変わってしまい、初代の良さが薄れてしまった。

α7をベースにしたデザインはどうしても高機能化という差別化のための無駄を感じてしまう。実際かさばる大きさで使いにくかった。

α6500を楽しむ。レンズを色々物色中。

α6500は本当に使いやすい名機。

何より大きさ、重量、性能のバランスが取れているので持ち出せる、楽しい

α7IIとの実使用上の違い(ショーケース化のための新機能を除くと)はセンサーのサイズがAPS-Cくらい。個人的にはAPS-Cでも十分すぎるくらいの高画質だ。フルサイズって所有欲を満たすくらいで目で見てわかる差はないのでは(アマチュアには)。

最近はZEISSのズームレンズの他に、単焦点レンズも買い足したり、写真を撮る機会がα7II以前に戻っている。自分にはセンサーの大きさより、機動性が重要だった。

 

おすすめの軽量APS-Cカメラ

 

ZEISSブランド ズームレンズ
軽量で使いやすい単焦点レンズ
それでもフルサイズという人には

 

α6500レンズ選びの投稿はこちら

α6500の単焦点レンズ選び

α6500に単焦点SEL35F18購入

α6500に単焦点SEL35F18購入

前回投稿で検討していたα6500用の単焦点レンズ。
SONY純正のSEL35F18を購入しました。ヨドバシカメラで44,000円。

ZEISSのズームレンズSEL24F18Zと並べるとこんな感じ。一回り小さく、レンズ重量はSEL24F18Zが225gで、今回のSEL35F18が154gなので約70g軽量化。

表面処理は左がSEL35F18、右がZEISS。ZEISSの方がマットなアルマイト処理で高級感がある。SEL35F18も金属筐体だが、旋盤スピン加工でギラギラしている。

フルサイズ対応のレンズとは違い、気軽に持ち運べそうな軽量、大きさ。撮れる絵はF4.0通しのズームレンズとは明らかに異なる柔らかなボケ感。重宝しそうです。

 

49mmレンズフィルター

α6500の単焦点レンズ選び

α6500用に単焦点を検討。目的はズームレンズにはないF2.0以下のボケ感、機動性の高い軽量レンズ。

SEL24F18Zも悪くないけど

現在使っているレンズはズームレンズのSEL24F18Z。Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS。35mm版に換算すると24-105で、日常的なシーンでは非常に使いやすい画角をカバーしている。

不満はなかったのだけど先日単焦点のZEISS Loxia 2/35を借りて使ってみるとその撮れる絵の違いに驚いた(特にポートレイト撮影)。ボケ感もそうだが、SEL24F18Zではノイズが乗ってしまうような暗所でも使うことができた。

α6500は焦点距離が1.5倍になる

単焦点レンズを使った際に同時に50mmのZEISS Loxia 2/50も使用してみた。α6500はAPS-Cフォーマットなので焦点距離はレンズのスペックから約1.5倍になる。なので50mmは75mm。85mmが歪みもなく、ポートレートに最適みたいな情報も聞くのですが、自分的には少し取りづらい画角でした。もう少し広角の方が良い。

24mm-35mmの単焦点レンズ

視野に一番近いのが50mmとか、ポートレートには85mmが最適とか色々な視点はありますが、ポートレートも撮りたいし、旅行先での空間系の動画も綺麗に撮りたいので望遠に寄りすぎない50mmを購入したい。α6500で50mmを撮るには35mmのレンズが必要だ。

ZEISS 35mm F2.0 Loxia 2/35

ZEISSのα7用の単焦点レンズZEISS Loxia 2/35。マニュアルフォーカスのみという大人仕様。オートフォーカスで撮り慣れている自分には難しかったが、撮れる写真はSEL24F18Zとは全く違う出来。動画も綺麗に撮れます。

SONY 35mm F1.8 SEL35F18

単焦点を調べ始め最初に見つけたSEL35F18。ソニーのレンズ。ZEISSと比べF値も高く、値段も手頃です。レビューやYoutube動画も多いです。重量もZEISSと比べ約半分。軽量化のためにα7からα6500に乗り換えた自分にとってはかなり大きなポイント。

背景がいい感じにボケた動画が撮れてます。

SONY 24mm F1.8 SEL24F18Z

ZEISSブランド入りSEL24F18Z。Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA。

まとめ

SEL35F18

ZEISS Loxia 2/35

 SEL24F18Z
焦点距離 35 35  24
35mm版換算 52.5 52.5  36
開放F値 1.8 2.0  1.8
手ぶれ補正 ×  ×
オートフォーカス ×  ◯
重量(g) 154 340  225
価格 39,799 125,874  92,565

軽量で機動性の高いSEL35F18が良さそう。

 

SEL35F18に決定、購入しました。

α6500に単焦点SEL35F18購入