DMM3Dプリント アクリルXtremeモードが使える

以前3Dプリントサービスについて、Shapewaysと比較した記事を書いたDMM3Dプリント。金属素材等は未だ発送時間がShapewaysと比べて遅いが、最近アクリルの微細造形のレスポンスが良く、何度か試している。アクリルの微細加工はナイロンよりも形状の再現精度が高く、製品デザインの事前チェックには最適。塗装や印刷のノリも良く、3Dプリント品を加工してモックアップまでそのまま作れるのも大きな特長。

DMM3Dプリントで選べるアクリル素材は3種類

精度の高さで3段階あり

Ultra(0.3mmまで造形可能)

Xtreme(0.2mmまで造形可能、積層ピッチ16μm)と精度が高くなっていく。

3Dプリントで最もポピュラーであるナイロンが0.7-0.8mm以下の形状が再現できないのに比べ、かなりの細かさで3Dプリントすることが可能に。

各素材ごとの条件

アクリル Xtreme アクリル Ultra ナイロン
積層ピッチ 16μm 29μm 56μm
材料費/㎠ 500 250 18
空間費/㎠ 25 10 9
諸経費 1799 1799 420
発送目安 8~14日 7~9日 7~9日

積層ピッチはナイロンの約1/3。1μm=1/1000mmという細かさなので、約0.016mm。

上記の写真のMADE INの部分が文字高さ1.5mm、深さ0.1mm程度の刻印もしっかりと再現できている。これがナイロンだと潰れてしまう大きさ。
ただ、材料費に関してはナイロンと比較すると、約25倍。。簡易検証はナイロンで数度済ませ最終外観に近くなってきたときに使いたい。

アクリルXtremeモードを試してみた

DMM3DプリントでアクリルXtreme、エクスプレスサービスも付加して試してみた。以下はそのタイムライン。時期によってことなるとは思うが驚きのスピードで手元に高精度なモデルが納品された。

2017/10/17 13:00 注文手続き完

2017/10/17 15:33 DMMから造形開始の連絡

2017/10/18 16:16 発送連絡

2017/10/19 14:00 到着

注文から到着まで驚きの49時間

2日で届いた。。。3Dデータから実体化して課題を見つけて修正していくので、このレスポンスはすごく使える。

DMM 3Dプリント

1件のコメント

コメントは停止中です。