Zwift Mobile Link Appでマップ表示

Zwift Mobile Link Appでマップ表示

Zwiftやってて困るのは迷子になること。
外国だったり、仮想のコースもあり、しかも分岐がかなり多いので自分の走っている道がどこなのかを覚えるのが難しい。さらにWatopiaコースも拡張されたりとさらに複雑性が増している。

走っていても飽きない反面、Zwift自体には全体マップを表示するUIがなく、ペース配分やゴールとの関係がいまいちわかりづらいのが現状の難点です。

ZwiftGPS

しばらくはZwiftGPS というアプリを使っていました。セカンドスクリーン上にマップを表示できるWEBアプリでZwiftアカウントでログインするだけで使えます。

と思っていたら純正アプリに

純正アプリのアップデートで、マップ機能が追加されています。メインはPCでZwift画面を表示して、iPadやiPhone上にマップを表示しながら走ることができるようになりました。

ポスターとして印刷しておくのも

Zwiftblogにはコースデータやポスターが販売されているので、そちらから紙媒体に起こしてみるのも良いかも。

 

ZwiftをTax Neoで始めてみるセット

Wiggleでの購入・輸入がオススメです。
オンラインバイクショップWiggle

Tacx(タックス) Neo Amazonでもお得な値段で手に入ります。
純正スウェットカバー。作りもしっかりしていてオススメ
純正マット。サイズぴったりです
ロードバイクと同じスプロケットを準備する必要があります
Wiggle経由で購入した場合、変換プラグが必要になります
これを機に心拍ベルトも導入しました

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