Synology DS218play DS218j 発表

SynologyからNASの最新機種DS218シリーズが発表されました。

NASについての基礎情報や前機種DS216jのレビューはこちら

4Kトランスコード対応のDS218play

4K/Ultra HD映像のビデオ変換が行なえるハードウェアベースのコード変換エンジン、HEVC/H.265への変換に対応。4K(4,096×2,160)動画をトランスコードしながら出力可能。

1.4GHz クアッドコアCPU(Realtek RTD1296)とDDR4 1GBメモリ、転送速度は読み込みが113MB/秒以上、書き込みが112MB/秒以上。書き込み速度はDS216jより若干のスペックアップだが、読み込みは同等。クアッドコアCPUになったのは主に4Kのためか。

DSシリーズは容量を多い動画、写真を一元して管理できる家庭内サーバー

DS216jを導入してからデータの母艦ができた。日々増え続ける動画も写真も仕事のデータも全てをDS216jに保存しておける。そのデータにはLAN経由でMacbookやiPhone、iPadからアクセス出来る。社外からもデータの読み書きができるのは本当に便利。Google DriveやOnedriveのクラウドサービスはデータ容量の肥大化にまだ追いついていない(リーズナブルな容量と価格バランスが)。

さらにDS218playには4K再生機能が加わった

α6500で4K動画を撮ることも増えてきた。DS218playそうしたデータをApple TVやChromecast経由で4Kテレビにダイレクトに転送できるようになる。

導入当初はデータの保管場所としてしか考えていなかったNAS、最近ではよりメディアにアクセスする用途の使い方が多くなってきています。アップグレード検討が必要かも。

 

DS218jはDS216jとほぼ変わらないスペック

DS218jは1.3GHz デュアルコアCPU(Marvell Armada 385 88F6820)を採用、転送速度は読み込み/書き込み共に112MB/秒。前機種のDS216jは、読み取り速度112.75MB/秒以上、書き込み速度97.6MB/秒以上なので書き込みが若干早くなっただけ。

amazonでは前機種が値下がりしているので、DS216jの方がお買い得。

DS216jのレビュー記事はこちら

Synology DS216j で家にNAS環境構築