Tacx Neoで朝Zwift始めました

ワークスペースに設けたZwift専用スペース。スマートトレーナーのTacx Neoに愛車のTrek Edmonds SL6を設置しています。

朝Zwiftを始めました

アプリのアップデートで追加されたマップビューが便利

メインディスプレイはPC用の27インチモニター。スマホにZwift linkアプリをインストールすることでPCとの接続、ライド中の操作が行えます。最近のアップデートでマップビュー機能が加わりさらに便利に。Zwift上のコースは分岐が多いので全体マップがないと迷子になります。

ジムやリアルトレーニングは平日朝には難しい

Zwiftの良さは5分でライドを始められる圧倒的な手軽さです。ジムや、近所のサイクリングコースへの移動時間。電車に乗る時間、信号待ちのロスはありません。

特にロードバイクのトレーニングでは、近所にスピードに乗れるコースや、負荷トレーニングのできる坂・峠があるとは限りません。たまにロードバイクで通勤もしてますが、信号待ちや渋滞があるためトレーニングとしては中途半端。着替えなどの準備も面倒でした。

朝起きてトレーニング、シャワーを浴びて出勤。フレックス勤務を最大限に利用して、朝にしっかりと運動をしてから仕事に取り掛かる生活を始めています。

専用スペースを設けたことでZwiftがさらに手軽に

Tacx Neoは折りたたみで比較的コンパクトに収納できるのが特徴ですが、あえて部屋に出しっぱなしに。セッティングにかかる時間の障壁も取り除かれ、トレーニングのモチベーションを維持できます。

iPhone X に変えて、ロードバイクに設置するアタッチメントが無いんで自作しようかと思っています。

 

これまでの購入アイテムはこちら

Tacx(タックス) Neo Amazonでもお得な値段で手に入ります。
純正スウェットカバー。作りもしっかりしていてオススメ
純正マット。サイズぴったりです
ロードバイクと同じスプロケットを準備する必要があります
Wiggle経由で購入した場合、変換プラグが必要になります
これを機に心拍ベルトも導入しました
Zwift部屋セッティング機材

他のZwift、Taco Neoの投稿はこちら

ダイレクトドライブ・サイクルトレーナーTacx NEO T2800の購入まで

ZWIFTERSのためのホリデーギフトガイド

Tacx Neoとカーボンフレームの相性

Tacx NeoでリアルZwift体験

 

 

ワークスペース兼Zwift部屋の完成まで

これまでの投稿で、ロードバイクTrek Emonda SL6のインドアトレーニング計画として、ZwiftやTacx Neoを導入してきました。

ダイレクトドライブ・サイクルトレーナーTacx NEO T2800の購入まで

Tacx NEO T2800 スマートサイクルトレーナー到着

Tacx NeoでリアルZwift体験

並行してZwift専用部屋を作るために、PC関連機材も少しづつ準備を進めてきました。

4K 27型液晶モニター 27UD88-Wをモニターアーム設置

Zwift専用スペースができた

自分のワークスペースにZwiftエリアを統合しました。4K27インチディスプレイをZwiftのメインディスプレイとして使う計画です。PCはDELL XPS 15、最近アップグレードされてきているZwiftのグラフィックもGTX1050で十分です。

ちなみに机と照明は無印良品。オフィスチェアはHerman MillerのAluminum Groupです。

Tacx NeoとTrek Emonda SL6はこんな感じで壁際に設置。Tacx純正品のトレーニングマットスウェットカバーを取り付けています。

遠方からiPhoneでZwiftコマンドで操作するために以前の投稿で紹介したQuadlockをハンドルバーに取り付けています。これでライディング中にコース選択やマップ切り替え等の操作を行うことができます。

モニターアームでZwift時にはモニターをバイクに近い位置へ

モニターアームはBESTEK PC モニター アーム、シンプルで安価なアームですが品質は良いです。作業時は最小限に折りたたみ、ライドを行う際はこのような形でモニターをすぐに前側に移動できます。

Zwiftの出力先として以前に使用していたHDプロジェクターも検討したのですが、ワークスペースとの切り替えが面倒そうなのでしまったままにしています。

こんな感じ。今まではiPadのディスプレイを使っていたので大画面の迫力で楽しめそう。あとはDysonのDyson hot and coolを前方へ設置して快適なライドができます。

 

これまでの購入アイテムはこちら

Tacx(タックス) Neo Amazonでもお得な値段で手に入ります。
純正スウェットカバー。作りもしっかりしていてオススメ
純正マット。サイズぴったりです
ロードバイクと同じスプロケットを準備する必要があります
Wiggle経由で購入した場合、変換プラグが必要になります
これを機に心拍ベルトも導入しました
Zwift部屋セッティング機材

他のZwift、Taco Neoの投稿はこちら

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ZWIFTERSのためのホリデーギフトガイド

Tacx Neoとカーボンフレームの相性

Tacx NeoでリアルZwift体験

 

 

ZWIFTERSのためのホリデーギフトガイド

ロードバイクにはオフシーズンはありませんが冬場はどうしても億劫になってしまう時期。Zwiftでインドアサイクリングを楽しむ方のためにホリデーギフトガイドをまとめてみました。

扇風機 Dyson AM07

冬場でもZwiftで30分もバーチャルコースを走ると汗だくです。安価なサーキュレータ的なものでも代用可能ですが、DysonのAM07は送風向が縦長でより全身で風を受けられるので良いです。もちろんリモコンは手元近くに置いておくことで首振りや送風調整ができるのも良い点、こぎ始めと30分後では必要な風量が違います。自分は常にMAXの風量で使用しています。


扇風機は2台を両斜めから使うのが最適です。さすがにDyson2台だと出費がかさむので、こちらも使用しています。リモコン付きのタワーファン。

WIRELESS Bluetooth キーボード

現状はPCでZwiftを使用しているのでライディング中は操作がスマホのMobile link経由となります。ある程度の操作はできるのですが、やはり手元にキーボード、マウスがあると便利です。

ながらZwiftできるWahooデスク


インドアサイクリングの利点はたまに「ながら」サイクリングができること。YoutubeやDVDを見ながら、これは外で走っている時間にはできません。その際に便利なのがロードバイクのすぐ前に設置できるデスク。

トレーニング時になどには、メインはプロジェクター等でZwiftコースを映しておいて、サブディスプレイとしてこちらを使ってiPad等でWEBで調べ物をしながらZwiftといったながらサイクリングも良いかもしてません。

Amazonでは現状欠品状態のようですが、Wiggleからも購入することができます。

大きなモニター、プロジェクター

Zwiftの臨場感を最大限効果的に感じるには大きなディスプレイは必須です。当初はチープな背景でしたが最近になってグラフィックもパワーアップしてきて、より没入感を得られます。

LGの単焦点プロジェクターもフルHDの解像度があるので安価に迫力のある大画面を実現できます。こちらは輝度が1000lmと低めなので、部屋の照明を落とすとより綺麗な映像を見られます。

Quadlock スマホの置き場所に

アップデートで、Zwiftではスマホアプリから様々な操作が可能になりました。ショートカットコマンドからマップまで、便利な機能が増えてきたので手元にスマホを置く用途ではQuadlockが最適です。

iPadを使う場合はこちらがおすすめです。

Zwift専用タオルを準備する

Zwiftを30-60分使用すると扇風機をつけていたとしても必ず汗だくになります。2枚使いで一枚はSWET COVERの上、もう一枚はハンドルバーにかける用途で使います。家族用のハンドタオルと混同させたくないので、Zwift専用のタオルを色で分けて準備しています。

もちろんロードバイクにはSWET COVERの装着が必須です。錆びさせたくなければ。。

意外と重いスマートサイクルトレーナーのための

Tacx NeoもWahoo Kickrもロードバイクを支えるための重量がかなりあります。部屋のクローゼットへ移動するときにカートがあると便利です。

ダイレクトドライブ・サイクルトレーナーTacx NEO T2800の購入まで

Tacx NEO T2800 スマートサイクルトレーナー到着

Zwift Mobile Link Appでマップ表示

Zwiftやってて困るのは迷子になること。
外国だったり、仮想のコースもあり、しかも分岐がかなり多いので自分の走っている道がどこなのかを覚えるのが難しい。さらにWatopiaコースも拡張されたりとさらに複雑性が増している。

走っていても飽きない反面、Zwift自体には全体マップを表示するUIがなく、ペース配分やゴールとの関係がいまいちわかりづらいのが現状の難点です。 続きを読む →

ZWIFT MAYANジャングルコース拡張!

久しぶりのZwiftネタ。Zwiftにジャングル遺跡を走れる拡張マップが追加されました。Watopiaコースにさらに10km分の新たな3つのコースが追加されています。

Unearth the Watopia Mayan Jungle dating back to roughly 1800 B.C. Zwifters at level 10 or above can discover jungles, waterfalls, underground caves, ruins, and temples. Enough to make the most intrepid pilgrim’s heart pound. They’ll do the same for you. So get ready to explore, no machete necessary.

ロードプレビュー

 

3つの新ルート

  • Road to Ruins: ジャングルの周回コース。ボルケーノのフラット、スタートフィニッシュのバナーまで戻るコース (30km/18.7 miles, 275m/905′ of climbing)
  • Jungle Circuit: ひたすらジャングルループ (19.8km/12.3 miles, 200m/657′ of climbing)
  • Big Loop: KOMヒルクライム、ジャングルの周回コース。ボルケーノのフラット、スタートフィニッシュのバナーまで戻るコース (42.8km/26.6 miles, 663m/2175′ of climbing)

ディティールまで作り込まれたコース

Zwiftで最もディティールまで作り込まれたシーン。風景は遠めに見える川や滝、ジャングルやトンネルと目まぐるしく変わります。

路面はダートからトンネル、吊り橋など多岐にわたります。Tacx Neoだと路面フィードバックがかかるので飽きることなく、楽しいです。コース上には滝や、ミステリアスな遺跡、野生生物など様々な要素が目に止まります。

遠くに見える滝や高低差の見えるコースは気持ち良いです。

レベル10以上しか走れません

本コースから、レベルによる制限がかかっています。10以上のレベルのユーザーのみコースを走ることができます。今後の新コースはヘビーユーザーに優先的にプレビューされていく動きかもしれません。

Tacx NeoでリアルZwift体験

Trek Emonda SL6カスタム QuadlockでiPhoneをサイコン化

 

Trek Emonda SL6にDuoTrap Sだけ付けて放置していたのでカスタム。Duotrap Sで計測したケイデンスや速度情報を見る手段すら設置できていなかったので、iPhoneをサイクルコンピューターとして使えるようにQUAD LOCKのBIKE KITを購入。

iPhone 7 Plusケース

QUAD LOCKシステムに装着するためにiPhoneにはカバーを付ける。写真中央にある十字型のロック機構で自転車や車、腕に付けるアクセサリーと併用できるようになる。今回購入したBIKE KITにはバイク用マウントの他に、iPhone 7Plus用ケース、ディスプレイカバーが付属していた。作り込みがしっかりしていて、ロック部分、カメラ部分は硬質の樹脂、それ以外はエラストマー系素材、表面にシボが入っていてしっとりすべすべの触感で使いやすい。

バイクマウント(ステム固定型)

キットに付属しているのはステムに設置するマウント部。ゴムバンドと結束バンドが付属していたが、ゴムバンドのみで十分安定した設置ができた。iPhoneケースを45度にひねってマウント部に固定するとこんな感じ。すごく安定していて走行中ブレることもなかった。何よりミニマムな設置でかっこいい。外すときは青いグリップを下に引き45度回転させることでロックが解除される。

 

バイクアウトフロントマウント(バー固定型)

ステム固定でもまったく問題なかったが、後日導入したのがバーに固定するマウント(アウトフロントマウント)。こんな感じ。使い方はステム固定型と同様だが、こちらの方がロック解除がバーになっていてやりやすい。スマホの位置もより自転車走行時の視野に近づくのもメリットだ。同時に購入したのがGoPro取り付け用のアダプター。Quadlockの下側にGoproを取り付けられるアダプター。イベント時にはモバイルバッテリー等も固定しやすそう。

Duotrap S + Quadlock + iPhone 7 Plus + Strava(Pro)で最強のサイコン実現

Duotrap Sのデータを受信するのはStravaアプリ。ケイデンスと速度がリアルタイムにアップデートされる。注意したいのはStravaの有料会員にならないとリアルタイムのケイデンス、速度は使えない点。無料会員のままだと全行程の平均しか表示することができない。

QUAD LOCK(クアッド ロック) アウトフロントマウント
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Eurobike2017 Tacx Neoスマートバイクが発表

https://www.dcrainmaker.com/2017/09/first-look-tacx-introduces-tacx-neo-smart-bike.html/

Eurobike 2017でプロトタイプ出展

EurobikeにてTacxの最新モデル、Tacx Neo Smart Bikeが出展されていたようです。自転車を必要としない一体型タイプ。プロトタイプなのか、ハンドルやサドル周りはまだ無骨なパーツ構成。

Virtual Shifting

Road & trip bike はTacx Neoでもある路面再現機能。
気になるのはVirtual Shiftingという機能。ギアシフターがアプリと連携し、バーチャルでのシフティングができるようになるみたい。Zwift側の連携が必須となりそうですが、楽しみな機能。

Right now Tacx is estimating a price of ~2,500-3,000 Euros (or roughly $3,000-$3,500USD).

気になる値段は2500-3000ユーロなので、Tacx Neoの倍くらいか。

KickrのWahooは斜度を再現できる「Climb」を展示

Wahoo fitnessはKickrのアクセサリとして「Kickr Climb indoor grade simulator」を発表。価格は$599.99。斜度を20度から-10度までリアルタイムに再現できる。インタラクティブスマートトレーナーでのサイクリング体験をよりリッチにするアイテム。

このアクセサリ、対応機種は2017Kickrのみでちょっと残念。スマートトレーナー業界の盛り上がりのために時期が来たら他メーカー製品へも公開して欲しい。

インタラクティブ・スマートトレーナーの近未来

バーチャルがリアルへより近づいていく。とはいえロードバイクはいつもは絶対に近寄れない戦場を体感するFPSゲームではなく、実際に外に出た方が楽しい。インタラクティブ・スマートトレーナーにはリアルを超える(ベクトルの違う)体験が必要だ。例えば負荷連動や路面フィードバックは楽しいけどリアルには絶対叶わない。

やはりメインはZwiftへの期待。オンラインで世界中の人と走れる体験はリアルを飛び越えている。さらに世界中いろいろな場所へコースを増やして欲しい。ニューヨークの渋滞の中の市街地や、ツールドフランスコースの再現など。

ダイレクトドライブ・サイクルトレーナーTacx NEO T2800の購入まで

Trek Emonda SL6カスタム ホイールをRacing 3へアップデート

Trek Emonda SL6純正ホイールをアップグレード

TrekにはホイールBontrager Race Tubeless Ready が標準品として装備されている。重量は1720gでエントリーレベルのホイール。性能的には十分良いものだとは思いますが、自分の場合ヒルクライムがどうしても辛い。少しでも軽量化を目的に、ホイールをFulcrum Racing3へアップグレードしてみた。

Campagnolo ZONDAかFulcrum Racing3か

ミドルレベルのホイールで鉄板の選択肢であるCampagnolo ZONDAFulcrum Racing3。当初はZONDA購入を検討していた。

ZONDAのワイドリム化

最近のロードバイクホイールのトレンドとして知ったワイドリム化。上記のイメージのようにリムの幅がワイド化している。15Cが主流だったホイールが近年17Cにトレンドが変化している。ZONDAもその流れに乗り2017モデルから17Cに。Racing3は15Cを引き継いでいる。15Cのホイールには23C、17Cのホイールには25Cのタイヤを選ぶ必要があります。

ワイドリムのメリット・デメリット

メリット:設置面積が小さくなるため転がり抵抗が少なくなる

同じ空気圧の条件のもとでは、23Cのタイヤの方が体重による変形の影響を受け、地面との設置面積が広くなります。25Cの方が空気量が多いため変形の影響が少ないらしい。元々は15C のホイールに25Cのタイヤを装着することが広まり始め、それだと逆にホイールからの盛り上がる部分が多く、空気抵抗が増してしまうため、ホイールも幅広の17Cが登場してきたようです。また、太くなることで頑丈、剛性も上がるのでより安定した走りが可能になる。

デメリット:重量の増加

リムが太く、タイヤも太くなるので重量が増加する。以下の表で比較するが、総重量はRacing3がZONDAより71g-81g軽くなる。

ホイールの重量比較

 

Fulcrum Racing 3 Campagnolo ZONDA Fulcrum Racing 0
15C 17C 17C
1555g 1596g 1518g
74,000円 65,000円 130,000円

17CのZONDAは15CのRacing3と比較して41g重い。17CでもFulcrum Racing 0は1518gの超軽量だが値段的にはハイレベルの投資となってしまう。

タイヤの重量比較

 

Michelin(ミシュラン) Pro4 Service Course V2 Continental(コンチネンタル) GRAND PRIX 4000 S II
23C 200g 205g
25C 215g 225g

定番であるMichelin(ミシュラン)Pro4 Service Course V2Continental(コンチネンタル)GRAND PRIX 4000 S IIで比較。両輪で30-40g重くなる。

一般人の脚力ではワイドリムの恩恵を受けられない?

メリット、デメリットをまとめてみたが、メリットである設置面積や剛性は理論上はわかるが、一般人の脚力では実感できないくらい微差の性能差。自分は脚力に自信がないので、できるだけ軽量なものの方が良いとの判断でRacing 3を選択しました。

Wiggleで購入。実走レビュー

WiggleでRacing 3を購入。定価71,122円のところを20%オフで、56,897円でした。タイヤはAmazonでMichelin(ミシュラン)Pro4 Service Course V2を購入。ホイールタイヤも含め純正品より、205gの軽量化を達成。実際に走ってみると登り易さは確かに変わりました。ホイールを軽くすると平地巡航速度が落ちるという噂も聞いていましたが今の所、目立った差は感じず、平地では30km-35km/hを維持できています。

今回の検討・購入アイテム

 

 

 

Tacx Neoとカーボンフレームの相性

Tacx Neoサイクルトレーナーを使ってみて一つ気になったのがカーボンフレームへのダメージ。 Tacx Neoには車体の揺れを吸収するチルト機能が備わっている。ただ、いざ乗車中にリアフレームを見ながら車体を左右に揺らすと、サイクルトレーナー自体はあまりチルトせずリアフレームがしなって曲がっていることがあることがわかった。 路面での実走中は車体自体が傾くのでフレームに左右からの独立した力はあまりかからないはず。この動きがカーボンフレームの寿命を早めるのではと心配になり調べてみた。

ZwiftBlogでは6つの理由から擁護

#1: READ THE WARRANTIES

もしインドアトレーナーがカーボンフレームにダメージを与えるのなら、各バイクメーカーは製品保障にその内容を記載しているはず。文面には「過度のストレス」や「過度の使用」は保障の対象外となっているメーカーが多いが、インドアトレーナーを記載している内容は無い。 ちなみにこれはTrekのWarranty。

#2: WHERE ARE THE BROKEN BIKES?

WebやYoutubeを検索してもダメージに関する記事はほとんどない、逆に何年も問題なく使えている、という内容を多く見かける。もしカーボンフレームへのダメージが一般論であればWEBやYoutube検索で警告を見つけることができるはずだ。

#3: WHERE ARE THE WARNINGS?

もしダメージを与えるのであれば、インドアトレーナー、またはフレームメーカーが警告文を記載しているはず。

#4: TRUST THE LAMA

YoutubeでZwift関連の投稿を多くしているShane Millerによるとスプリントのコツが外で走る際にする左右の動きと異なり、上下の動きが重要とのこと。これは初めに自分が感じた不安とも近い。左右にはトレーナーとの固定の関係でフレームがあまり振れないので上下の運動を意識することがダメージ軽減につながるのかもしれない。

#5: TRUST A CARBON FIBER BIKE REPAIR EXPERT

カーボンフレーム修理のエキスパートのインタビュー。これまで一度もトレーナー起因での修理はしたことがない。

#6: TRUST THE BOYS AT GCN

多くの製造メーカーが話していた。インドアトレーナーとの接続、設置を正しくすればあなたのバイクは安全。

ZwiftBlogの見解

インドアトレーナーでチタンのシャフトを使用すると変形してしまうのは事実。(インドアトレーナーではスチールのシャフト利用が推奨されている。)確かに、インドアトレーナーにはロードでの利用とは異なるストレスがバイクにかかっている。この事が都市伝説とも言えるカーボンフレームへのダメージの基になっているのではないだろうか。 おそらくカーボンフレームが登場して25年くらいのまだ黎明期だった頃、その頃のカーボンフレームはまだ実験段階のものも多く品質も安定していなかったのでインドアでのダメージがあったかもしれない。しかし現在の製造技術、保障内容に基づけば、カーボンフレームはインドアトレーナーでも安全に使えるのは明らかだ。

Tacxフォーラムでも同様の議論が

Used both a Soloist Carbone and P3 Carbon with no problem for over two years now. It’s safe. 2年以上カーボンフレームで使用しているが安全。 There has been a resent test in a German bike-magazine. The outcome was that a bike suffers more on the road than on a trainer. ドイツの自転車雑誌にロードでのダメージがトレーナーより大きいとのテスト結果があった。

ロードバイクにダメージを与えないために

Webで調べてみる限り、擁護記事が多く、実際に壊れたという報告例もほとんど見られない。カーボンフレームへのダメージは心配する必要はなさそうだ。 ただ調べる中でインドアトレーナーに最適な乗り方のテクニックや、フレーム以外にもロードバイク全体を考えた時に注意したいポイントが見つかった。

1.ホイールシャフトの素材は必ずスチール製を使用

前述した通り、チタンのリアシャフトはトレーナーへの設置負荷に耐えられず変形の恐れがある。インドアトレーナーを使用する際は必ずスチール製のリアシャフトを使用する。Tacx Neoには同梱されています。

2. フロントホイールは乗車ごとに1/4回転させる

インドアトレーナーでは乗車中フロントホイールが回転しないため、一定時間特定のスポークへ負荷をかけてしまうことになる。その疲労を分散させるため、毎回の乗車ごとに1/4回転させる。 もし、ヒルクライムなどのために軽量ホイールを履いている人はインドアトレーナー用に専用ホイールを準備した方が良いかも。

3. 汗による腐食を防ぐ

 

室内で使用すると予想以上に汗をかく。フレームはもちろん、ハンドルバーのテーピングにも汗が浸透し、内部のハンドル金属部が腐食する可能性もあるらしい。ロードバイクへのダメージを考えた時、カーボンフレームへのダメージよりもこちらが一番大敵かもしれない。 最近ではタオル2枚を準備し、一枚は上の写真のスウェットカバーの上、もう一枚をハンドル周りにかけ、ロードバイクに汗が飛ぶのを防いでいる。スウェットカバーは必ず装着した方が良いアイテム。

4. 乗り方のテクニック

スプリントやヒルクライムでダンシングをする際、フレームにダメージをかけないポイント。 上記のShane Millerのビデオにもあったように、インドアトレーナーではバイクを左右に動かさないことを意識し、身体は上下運動を意識してスプリントを行う必要がある。 路上で乗るようにバイクを左右に大きく振ることは現状のインドアトレーナーではその動きには対応していないのでダメージを与える恐れもある。

Tacx NeoでリアルZwift体験

Wiggleで購入したTacx neo スマートサイクルトレーナーを使ってオンラインサイクルトレーニングゲームのZwiftをプレイ。これはハマりそう。

セットアップ。PCとスマホアプリ連携

まずZwiftへ登録。iPhoneのZwiftアプリでサブスクリプション登録したら7日間は無料、そのあとは月額1,200円課金される。 Tacx Neoとの接続方法はANT+/Bluetooth Smartの2種類。今回はBluetooth接続でZwiftを使用する。

PCのZwiftアプリではダイレクトにセンサー類に接続できない仕様のようで、iPhoneのZwift Mobile LinkというアプリをPCアプリと同時に立ち上げることで接続できるようになる。 ロードバイク側のセンサー類は使用しない。Tacx Neoは単体でパワー、ケイデンス、速度を取ることができる。心拍計のみBluetooth接続のセンサを準備し、Zwift Mobile Linkアプリでリンクする。

このZwift Mobile Linkアプリはライド中にパワーや心拍ステータスを確認できる他、スナップショットやビューの切り替え等のショートカット機能もありPC側の大画面と併用すると便利。

特に走行中上の写真のようにたまにルートを選択する場面が度々出てくる。これをロードバイクの前にPCを置いていると操作に手間取ってしまう、iPhoneを手元に置いておくことでこうした選択もスムーズに行える。

負荷がインタラクティブに変化

Tacx NeoはZwift上のコースとインタラクティブに連動、坂に差し掛かるときちんとその勾配に応じた負荷がかかる。逆に坂の下りではペダルを踏まなくてもずっとトレーナーが回り続ける不思議な感覚。 Tacx Neoは負荷を作り出すのに、ベルト等の物理的な構造ではなく、磁力とモーターを使用しており、キャリブレーションの必要なく、正確な負荷を再現することができる。

Tacx Neoだと路面フィードバックでよりリアルに

Tacx Neo独自の機能であるRoad feel、Zwiftでも使用することができた。コース上に出てくる板を敷いた道、砂利道、石畳に差し掛かるとバイブレーションで感触を再現してくれる。これは走っていて単純に面白い。

扇風機、スウェトカバー、タオル必須

室内で走っていると無風状態のため、外で走るより汗の量がすごい。 スウェットカバーはもちろん、その上にタオルをかけて使用。扇風機も正面に置いて風量MAXでつけても汗だくになってしまう。

世界中のライダーが一緒のコースを走っている

ライドをスタートすると、常に世界中のライダー達と一緒に走ることになる。この日も途中でアメリカから利用しているユーザーと競い合いになった。一人でマイペースにタイムを縮める使い方の他に、競い合いや協調みたいなオンラインゲームならではの楽しみもありそう。 Zwiftは前方のライダーを風除けに使うドラフティング効果もサポートしているので、同じペースで走るライダーの後方に入るとグンと抵抗が少なくなる。実走とは異なりペースを同期させるのは難しく、外れてしまうことも多いが、練習を積めばよりスムーズに周りのライダーと協調しながら走ることもできそう。

フリーで走れるコースは曜日によって変わる

現状、コースはLondon/Watopia/Richmondの3種類。 Zwift側でスケジュールが組まれており、曜日によって走れるコースが変わるので、同じ時間に走っている人は原則同じコース上を走ることになる。オンラインが賑やかなのもコースを限定している効果かもしれない。


グラフィックはPC版の方が綺麗

PCでのグラフィック (Dell XPS 15 2016)

iPadでのグラフィック (iPad Pro 9.7)

グラフィックはPC版の方が綺麗。iPadでも十分プレイできるレベルだが影や光表現がのっぺりメリハリがなくなる。でもPC版もGTAオンライン等のゲームと比べてしまうと1世代前のレベル、こちらは今後のアップデートを期待。 Zwift Blogを読んでいるとグラフィックも少しづつアップデートされているみたい。バイクで走る人が一部コースに現れるみたいで、今後は歩行者や車も再現され、よりリアルな世界を走れるかもしれない。

カスタマイズはまだまだシンプル

たまに生身で走っている人が。。

コースを走っているとたまに生身で走っている人がいて不思議な感覚になる。。。調べてみると、こちらはまだベータテスト中の隠し機能のようで、ランニングマシンと連携してコースを走れる機能のよう。

今後はイベントへも参加したい

Zwiftの世界では1時間ごとくらいにリアルタイムでイベントが開催されている。グループライドのようなものからレース的なものもありそう。今後、参加してレビューしたい。

 

今回の購入アイテムはこちら

Tacx(タックス) Neo Amazonでもお得な値段で手に入ります。
純正スウェットカバー。作りもしっかりしていてオススメ
純正マット。サイズぴったりです
ロードバイクと同じスプロケットを準備する必要があります
Wiggle経由で購入した場合、変換プラグが必要になります
これを機に心拍ベルトも導入しました

Zwift部屋をつくりました

ワークスペース兼Zwift部屋の完成まで